バイオ施設を考える


by p3sisetu
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いよいよ鎌倉住民組織の結成です

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by p3sisetu | 2008-07-11 14:55 | 会議

武田薬品 追加地質調査

武田薬品より、追加地質調査 のちらしが
マンションの掲示板に、掲載されていたそうです。

連絡をいただいたので転載します。

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by p3sisetu | 2008-07-11 12:15 | 情報

公聴会の記事

公聴会の記事
タウンニュース藤沢版です
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by p3sisetu | 2008-07-11 07:09 | 資料
環境影響評価審査会傍聴報告

7月9日開催  それは三戸地区発生土処分場への関心を喚起するものだった。   

 7月9日の審査会では武田薬品の件は、分厚い資料は出たものの、実質審議をせずにわずか15分程度で終わってしまった。次回に7月5日の公聴会の報告を予定し、そこに審議を集中するつもりらしい。

せっかく傍聴したのに期待外れだったが、收穫もあった。武田薬品新研究所の件の代わりに、京浜急行が進めている三浦市三戸地区発生土処分場建設事業の件をじっくり聴くことができた。

三戸の件は武田の件よりは半年前からアセスの手続きを開始したものだが、当地特有の生態系をどのように保全するかでなかなか難しい面があって(「生命の星・地球博物館」学芸員・瀬能宏論文「初声町三戸地区の谷戸の重要性」を参照)、武田の場合のようにとんとん拍子には手続きが運ばなかった。手続き上まだ「意見書」の受け付けの段階だから、半年後から開始の武田に追い抜かれて、さらに半年弱の差をつけられた格好になっている。とはいえ、両者はほぼ同期に建設計画が練られたと見て間違いない。

この同期ということには大いに注目すべきかと思う。一方の武田は、一事業体が出す量としては膨大な量(20数万立方メートル)の発生土を外部に搬出する計画を立てている。他方の三戸は今後7年間にわたり220万立方メートルの発生土を受け入れる施設として建設されようとしている。ちょうど辻褄が合う。そこで、想像をたくましくした。

武田新研究所建設問題はさまざまな問題を抱える。とりわけ「土壌汚染」については、その調査をろくにしないで膨大な量の発生土をどこに持ち出そうとするのか、その受け入れ先が見つからないだろうと思っていたのだが、あった。三戸である。京急作成の三戸に関する「環境影響予測評価書案」を借りて覗き見したところ、案の定「土壌汚染」の項目が選定されていなかった。発生土処分場建設のアセスにおいて「土壌汚染」の項目を選定しないとは、呆れ返った話で、受け入れる発生土の汚染状況を調査しないということにほかならない。武田からの無調査発生土は三戸においてフリーパスで受け入れられる計画が練られていると見て間違いない。あまりにも辻褄が合いすぎる。

武田も京急もアセスに応じると見せかけて、その上手い抜け道を考えついたものである。もちろん、この抜け道は私企業だけでは難しい。県や市の役人による指導~黙認があってはじめて成立するものだろう。

 本拠地大阪に土壌汚染の「実績」例があるように、薬品製造工場として40年以上にわたって稼働してきた跡地からでる武田の発生土はさまざまな有毒物質によって汚染されているに違いない。そういうヤバイものであったとしても、三戸の谷間の一番奥底に埋め込んでその上を汚染のない発生土で覆ってしまえば、バレることはないと官民一体で知恵を絞って考えたものと推測される。

しかも、形の上ではアセスの手続きを踏んでいる。だから環境保全上は安心だと人心に訴えることもできる。アセスを隠れ蓑に使った実に巧妙な手口である。

この巧妙な手口にはひっかかるまい。三戸地区発生土処分場建設事業についての京急による「環境影響予測評価書案」に対しては、「土壌汚染」の項目を必ず選定して、現況のみならず搬入されてくる発生土の汚染状況をも調査するようにという内容の「意見書」を提出することにしたい。

このような「意見書」を審査会がどう受けとめるか、審査会の見識が問われている。傍聴を重ねて、見守りたい。

 なお、三戸地区発生土処分場建設事業についての京急による「環境影響予測評価書案」に対する「意見書」は、その提出期限が7月17日(木)必着という形で、迫っている。前掲の瀬能宏論文「初声町三戸地区の谷戸の重要性」を参照されるか、または、この拙文を読まれるかして、思いを同じくされる方がいれば、「意見書」の提出を呼びかけたい。「意見書」の数は一通でも多い方が、効果があると考える。なお、「意見書」の様式については、必要事項さえ記されていればよいので、例えばハガキにて提出することも可能。

http://www.pref.kanagawa.jp/press/0806/004/index.html を参照のこと。

(by木村)
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by p3sisetu | 2008-07-10 18:12 | 情報
武田薬品による任意説明会情報

◆町内会で回覧された文書の複写  ※PDFファイル


                                                       
                                    2 0 0 8 年7 月4 日
ご近隣の皆様ヘ
                                 武田薬品工業株式会社

        新研究所の事業・運営等に関する説明会開催(ご案内)

拝啓 時下益々ご靖祥のこととお慶び申し上げます。
 平素は格別のご高配を賜りありがたく厚くお礼申し上げます。
 現在弊社では、皆様ご高承のとおり 新研究所建設に向けて、「神奈川県環境影響評価条
例」に基づく環境影響評価の手続中でございます。この手続きの中で、専門家の方による
「審査会」、 2 月開催の「説明会」、弊社「見解書」において、皆様のご意見にお答えして
まいりました。また7 月5 日には、村岡公民館で開催される「公聴会」において弊社の見
解を述べさせていただきます。
 今般 ご近隣の皆様に弊社事業へのご理解を一層深めて頂くため、下記により説明会を
開催いたしますので、ご案内申し上げます。
 なお この説明会は、弊社として任意に開催するものであり、条例等に基づくものではな
い事を申し添えます。
                                                 敬 具
                   記

1 . 日時  7 月2 1 日(月)   1 3 時3 0 分~ 1 5 時3 0 分
2 . 場所  藤沢産業センター6 階会議室
           藤沢市藤沢1 0 9 番地(湘南N D ビル)  T E L 0466-21-3800
           藤沢駅北口lより徒歩3 分 (ご来場には公共交通機関をご利用ください。)
3 その他  ご近隣の方(※) を対象としております。
         ※ 藤沢市村岡地区自治町内会連合会地域
         ※ 鎌倉市玉縄自治町内会連合会地域
        (地域外の方につきましては、入場・発言等でご不便をお掛けすることがあるか
         もしれません。あらかじめご承知おき願います。)

               【お問合せ先】 武田薬品工業株式会社
                         (担当:鈴木・ 倉橋 T E L 0466-20-2600)

                                                   以 上



◆任意説明会への対応は後日検討します。
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by p3sisetu | 2008-07-08 09:49 | 情報

公聴会

公聴会に参加されたみなさま、お疲れ様でした。

◆公聴会の模様を伝える報道記事↓ 毎日新聞 2008年7月6日 地方版

武田薬品:新研究所環境評価で公聴会 住民の反対意見相次ぐ--藤沢 / 神奈川  

◇「ずさんな内容で不安」 
 武田薬品工業の新研究所(藤沢、鎌倉両市)の環境影響評価手続きで、住民らの意見を聴く公聴会が5日、藤沢市弥勒寺の村岡公民館であった。5月に知事へ出した意見・見解書などで、人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設に関し安全性を強調する同社に対し、出席者からは「環境アセスメントとは言えないほどずさんな内容で不安」などと反対意見が相次いだ。

 公聴会には両市民約200人が出席。建設予定地から3キロ以内に住む無職、木村直人さん(60)ら21人が「予定地周辺は住宅密集地で、学校や病院もある。私たちはモルモットではない」「実験動物の死骸(しがい)で汚染された排水が江の島に流れるのは湘南人として耐えられない」などと意見を述べた。地震や大気・土壌汚染の対策に対する疑問も相次いだ。

 一方、同社の大川滋紀取締役らは「みなさんご心配の病原体は現在は持っていない。しかし将来の約束まではできない」と陳述。これに対し住民側は「前に聞いた説明と同じ」と反発。「何で話し合いのテーブルにつかない?」と怒号も飛ぶ中、閉会した。(永尾洋史)

毎日新聞 2008年7月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080706ddlk14040092000c.html

〔補足説明〕
 公述人21人全員が批判的意見の持ち主。推進派の発言は一人もなし。開けてビックリ玉手箱。県の姿勢は公述人には各自10分の発言しか認めないのに、武田薬品には20分の発言を保障するもので、明らかに武田薬品寄り。公聴会とは住民の意見を県が聴くための制度ではなかったのか。そこで、山影冬彦は県を相手に重大な決意を固めた。

  なお、公聴会当日、会場に記者を取材派遣したのは、「毎日」・「神奈川」・「朝日」の3社(他にミニコミ紙の「タウンニュース」)で、上記事の「毎日」の他に「神奈川」も翌日の地方版に小振りながら記事を載せたが、「朝日」だけは載せなかった。
 不審に思い、「朝日」の湘南支局(0466-26-4911)に問い合わせたところ、紙面の都合上ということだった。武田問題に関して住民の動きを報道する姿勢はないのかと尋ねたところ、住民の半数以上が反対するようになれば記事にするかもしれないという答えが返ってきた。新聞報道機関としての社会的使命感を欠落したあまりにもひどい答えだったので、もう「朝日」を購読するのを打ち切ることにした。(by木村)



◆有志が作成したリーフ ↓
公聴会にて来場者に手渡し配布したものです (画像をクリックすると拡大します
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◆公聴会風景

傍聴者であふれかえった会場・村岡公民館ホール
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主催者・神奈川県 開会
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公述人 午前中は11人(各10分…時間が少ないことを抗議した人もあり)
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公述人 午後は10人(各10分…時間が少ないことを抗議した人もあり)
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公述人21人のあと、武田薬品から説明(20分…公述人の2倍)
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対話を求める市民たちの声を後に退場する武田薬品の関係者と県関係者たち
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◆公聴会終了後の住民集会 (村岡公民館地下 文化室)
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■今後の活動 お知らせ■
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by p3sisetu | 2008-07-05 20:28 | 会議
武田薬品 公聴会 公述人21名

公聴会は武田薬品から健康と安全と文化を守るための重要な場です。

傍聴は自由で入場は先着順、会場の収容数は約270人です。
傍聴人には公述人有志の公述要旨集やリーフレットを用意します。すすんでお受け取りください。

7月5日(土)当日の時間割り
10;00~12:00 公述 1番から11番まで
12:00~14:00 昼食休憩(会場周辺は飲食店に乏しく要注意)
14;00~16:00 公述 12番から21番まで、+ 武田陳述


住民集会(問い合わせ先℡080-2092-3396)
公聴会終了後(16時前後)、公述人・傍聴人を交えた住民集会を村岡公民館の別室(文化室→多目的室)でおこないます。
なお、各室はP3施設を考える会の名で確保してあり、時間帯は次の通りです。
  文化室(地下)  15時~17時
  多目的室(3階) 17時~19時

会場への案内図 (会場の村岡公民館は藤沢駅下車徒歩約15分です。)
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/floor_0114.shtml
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(地図:鎌倉グループ作成ポスターより)

◆公聴会の概要を知らせる県のサイト
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0807/002/index.html
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by p3sisetu | 2008-07-05 00:01 | 会議

学習会の案内

藤沢エコネットの学習会

連絡をいただいたので転載します

武田薬品研究所建設問題学習会
  7月3日(木) 18:30~20:30
  場所:藤沢市民会館、教養室
  お話:松井安俊さん(P2施設経験研究者)
  参加費:300円
藤沢エコネット http://comcom.jca.apc.org/econet/

松井安俊さん
日本科学者会議事務局次長
元・産業技術総合研究所
専門:環境科学

(by 青柳)
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by p3sisetu | 2008-07-01 22:50 | 学習