バイオ施設を考える


by p3sisetu
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カテゴリ:情報( 24 )

「山影冬彦の漱石異説な世界」
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~yamahiko/
「危ない武田情報」
「タケタのタタリ 湘南蛇物語」 1~72
  いよいよ佳境に入って……

〔出版案内〕
山影冬彦『タケタのタタリ 湘南蛇物語』 
彩流社刊 四六判 240頁 定価1800円 2011年2月刊行

内容紹介  江ノ島鎌倉で知られる風光明媚な湘南は、閑静な住環境をもそなえている。その湘南の町中に、日本の製薬業界を代表する薬品会社が東京ドームに数倍する巨大な研究所の建設を計画した。中では創薬研究のため、国内最高度に危険な遺伝子組換実験やRI実験や動物実験等が組み合わされて実施され、それら諸実験で使用される空気も水も周辺地域にまき散らされる構造だという。これは一大事、服用後の害として知られる薬害が服用もしない前から創薬公害という形で発生しかねないと住民は恐れ、建設反対運動に立ち上った。
 本作品は、一方で、こうした現実の動きに取材しているが、他方で、安珍・清姫の道成寺物語、上田秋成『雨月物語』、泉鏡花『南地心中』、森鷗外『蛇』、夏目漱石『行人』等、蛇に絡む文学作品や、湘南地方に伝わる大蛇伝説「影取おはん」にも取材している。そのため、作品は、虚実とりまぜた根も葉もある虚構小説(フィクション)と性格づけられよう。
 作品の構造は、物語の中にもう一つの物語があるという「劇中劇」である。すなわち、湘南の町中につぎはぎ増築された巨大バイオ実験場が、影取おはんとその末裔の大清水おらんらの新種大蛇=蛇族郎党や、その助っ人の江ノ島お龍にたたられて、ついに操業停止へと追い込まれ、廃墟と化すという筋書きの蛇芝居をめぐって展開される。
 作品は全六章から構成される。
 「第一章 脱線」では、視点的人物の速見淀治が、影取おはん大清水おらんの縁者である水底 紅と登黒真紀を呼び込んだため、巨大バイオ実験場建設に反対する住民運動の会合において瓢箪から駒式に蛇芝居構想が持ち上がる。
 「第二章 たたき台本」では、速見淀治による蛇芝居の台本作成過程が描写される。影取おはん役には水底 紅、大清水おらん役には登黒真紀がそれぞれ内定する。
 「第三章 蛇芝居第一幕」では、「蛇降る湘南新名所 魔界奇っ怪デッカイ実験場、その実、妖怪排気排水塔、妖気怪水空中散布の因果応報、奇想天外黒雲靡く十五夜臨月蛇身の面妖紅斑」という蛇のように長い演題の蛇芝居の公演とその結果が描写される。
 「第四章 蛇芝居第二幕へ」では、第一幕への反響から第二幕の構想が持ち上がり、道成清美による巨大バイオ実験場側からの内部告発も起こる。
 「第五章 江ノ島詣」では、主要登場人物による江ノ島散策が第二幕の取材に結実し、江ノ島お龍の登場となる。江ノ島お龍役には道成清美が浮上する。
 「第六章 虚と虚の虚」では、危機管理無能力外国人所長の下、巨大バイオ実験場の自壊的廃墟化が蛇芝居の中に展望される。
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by p3sisetu | 2011-01-22 16:00 | 情報
連絡をいただきました。
昨日の会合で決めたそうです。

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横浜では、「横浜P3 研究所を考える会」を改称し、
     「横浜バイオ施設を考える会」にしました。
会員は、現在20名強です。
武田薬品と話の場を持つ予定です。
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by p3sisetu | 2009-01-26 23:56 | 情報

横浜の活動

横浜の「P3研究所を考える会」 に参加しました。

司会の竹岡さん
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パワーポイントを使って説明する当会の木村さん
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by p3sisetu | 2008-12-14 22:44 | 情報

横浜P3研究所を考える会

以下、
「横浜P3研究所を考える会」の竹岡さんから、
「学習会」のお知らせをいただいたので転載します。
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学習会のお知らせ
武田薬品P3施設新研究所とは?

日時  2008年12月14日(日) 13時~15時
会場  神奈川地球市民プラザ 企画展示室(3F)
          (JR本郷台駅前 地図参照 ℡896-2121)
報告者  公聴会公述人
資料代  300円 (参加費無料) (カンパ歓迎)
主 催  横浜P3研究所を考える会
連絡先  竹岡 (栄区、045-891-5268)
      大刀川(戸塚区、090-2238-6423)

 「P3施設」ってご存知ですか?大変危険な病原性の高い鳥インフルエンザ等を扱うことから、物理的に封じ込める必要があるとされており、欧米では、住宅密集地には建設しないそうです。
藤沢市にある武田薬品工場跡地に新しくP3施設を含む研究所が計画され、犬やサルなど大量の実験動物の焼却場も併設されます。この研究所の周りは住宅密集地であり、近くには小中学校や幼稚園、県立フラワーセンターのほかに大きな病院の建設も予定されているのです。病原菌が排水・排気として外部に漏れた場合、近隣住民に予想もつかない生命の危険がおよぶものと考えられています。
 現在、藤沢市、鎌倉市及び横浜市(栄区・戸塚区の一部)にまたがる広い地域がP3施設研究所の影響下にあることがわかっています。当該の地域住民だけでなく、周辺からも『よくわからない、怖い、不安…』という声が増えつつあります。一体この研究所はどのようなものを扱い、その処理をどのようにしようとしているのか、またP3施設とはどういうものなのか等、共に学習しましょう。まずは、知ることから!ぜひ誘い合ってご参加下さい。

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by p3sisetu | 2008-12-02 23:39 | 情報

第1回・住民対話集会

武田問題対策連絡会から
12/16第1回武田問題住民対話集会案内

新研究所建設問題で、武田薬品工業と
第1回・住民対話集会
をおこないます

武田薬品工業の新研究所建設に関し、先に、当会が8月に発表した127項目の公開質問状をめぐり、武田薬品工業との間で、公開討論会開催の話し合いを進めて参りましたが、この程、話し合いがまとまり、下記により第1回・住民対話集会を開催する運びとなりました。
バイオという新分野の研究が、人口密集地で、しかも大規模な研究施設で行われる武田薬品研究所建設の安全確保について、市民の立場でじっくり話し合いたいと思います。
 今回の対話集会は、藤沢市の協力も得て、市役所新館第7会議室で開催することになりました。これまで当会の活動にご協力いただいた方や武田問題に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

①、日時  12月16日(火) 午後6時30分~9時
②、場所  藤沢市役所新館7階 第7会議室(150名規模)
③、第1回・住民対話集会の進め方
      当会が提出した127項目の公開質問状の内、住民の命・健康と安全確保に関係する排水問題、排気問題、焼却炉の臭気問題に絞って、第1部は、パネルディスカッション方式で双方の代表が問題点を深め、第2部は、会場からのご意見・ご質問を受け付けることとします。なお対話集会は、第2回目以降も予定していますので、問題点が残された場合は、そこで解明する事とします。
④、その他 会場で、若干の資料代をいただくことがあります。

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by p3sisetu | 2008-11-29 23:16 | 情報

横浜P3研究所を考える会

(投稿・竹岡)
2008年9月27日
本日、「横浜P3研究所を考える会」を立ち上げましたので、お知らせします。

1.横浜地区において、武田薬品のP3施設に関して、様々な活動をしていきます。
2.団体として、「武田問題問題連絡会」に参加致します。
3.代表 竹岡健治

よろしくお願い致します。
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by p3sisetu | 2008-09-27 19:10 | 情報

新聞報道

神奈川新聞 より

カナロコ ローカルニュース 社会 2008/09/13
見直し求め住民が署名集めへ/藤沢、鎌倉の武田薬品新研究所計画
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809380/

 武田薬品工業が藤沢市と鎌倉市にまたがる同社湘南工場跡地に計画する新研究所について、近隣住民による「武田問題対策連絡会」は十三日、藤沢市内で学習・抗議集会を開き、計画見直しを求め署名を集める会を発足させる考えを明らかにした。

 集会は同市藤沢の藤沢産業センターで開かれ、両市の市議を含む五十人が参加した。当初、連絡会は公開討論会として武田側に参加を求めたものの「(住民説明会や公聴会などで)今日までに十分説明している」と拒否されたため、集会に変更した。

 出席者からは「排出される空気に有害物質が含まれる恐れがある」「武田側の対応は不誠実」などの意見が相次いだ。講演した市民団体「バイオハザード予防市民センター」代表幹事の新井秀雄さん(66)は「研究所のフィルターはウィルスを完全に除去できず、現在の技術では仮に外に漏れ出ても、すぐに検出できない」と述べた。

 新研究所は鳥インフルエンザやエイズなどの感染症の実験も行える「P3レベル実験室」を備え、二〇一〇年度の完成予定。遺伝子組み換え技術や病原性微生物を活用した創薬研究などを行うという。


■参考 カナロコ ローカルニュース 政治・行政 2008/09/09
武田薬品の実験室めぐる陳情採択/鎌倉市議会常任委
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiisep0809265/

 武田薬品工業が藤沢、鎌倉両市にまたがる土地で計画中の「P3レベル実験室」を備えた新研究所について、鎌倉市議会観光厚生常任委員会は九日、市に対し武田側に(1)住民に実験活動内容の説明(2)バイオ災害対策の研究と住民とのコミュニケーションの徹底―などを求める陳情を賛成多数で採択した。陳情は住民で組織する「湘南の環境を守る会」(斉藤勝彦代表)が提出した。

 陳情の理由について住民側は(1)大規模な動物実験室と実験済み動物の火葬場を持つ巨大なバイオ研究所であるのに、武田側は人口密集地に必要な対策を分析としたとはいい難い(2)武田側は住民の心配や不安、疑問に真正面から答えようとする姿勢がみられない―などと主張している。

 同日の常任委では委員から「市も住民の不安を払拭(ふっしょく)すべく武田側と協議すべきだ」との意見のほか、「県に提出した意見書の返事を待ってから石渡徳一鎌倉市長は対応すべきでは」などの声があった。

 研究所は同社湘南工場を解体した跡地に二〇一〇年度の完成を予定。遺伝子組み換え技術や病原性微生物を活用した創薬研究などを行う計画で、一部住民から反対や不安を訴える声が上がっている。


■参考 カナロコ ローカルニュース 社会 2008/08/30
新研究所は11月1日に着工予定/武田薬品工業
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiiaug0808748/

 武田薬品工業が藤沢市村岡東と鎌倉市岡本をまたぎ計画する「P3レベル実験室」を備えた新研究所建設について、同社が十一月一日の着工を予定していることが三十日までにわかった。

 同社が予定地前に掲示している事業予告板などによると、湘南工場の解体工事を十一月一日に開始。研究所の新築工事には来年四月から入る予定という。同社側は二十八、二十九日に地元で住民向け説明会を開き、スケジュールを伝えたという。この際、「予定地から五十メートル以内に住んでいない」などとして、住民の一部の出席を拒否したという。

 研究所は同社湘南工場を解体した跡地に二〇一〇年度の完成を予定。遺伝子組み換え技術や病原性微生物を活用した創薬研究などを行うといい、一部住民から反対や不安を訴える声が上がっている。
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by p3sisetu | 2008-09-14 23:19 | 情報

新聞報道

毎日新聞 2008年9月14日 地方版 より
■武田薬品:研究所建設問題 建設に抗議、署名活動案を承認 藤沢で集会 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/archive/news/2008/09/14/20080914ddlk14040132000c.html

武田薬品:研究所建設問題 建設に抗議、署名活動案を承認 藤沢で集会

 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業新研究所(藤沢、鎌倉両市)の建設に反対する学習・抗議集会が13日、藤沢市の藤沢産業センターで開かれ、市民約50人が集った。

 主催の対策連絡会が「11月1日に強行しようとする新研究所建設を阻止する」との抗議声明を読み上げ開会した。

 市民からは「人口密集地につくって大丈夫か」との質問が出て、講師の新井秀雄バイオハザード予防市民センター代表幹事は「米ユタ州の砂漠に造るのを市民に阻止された例もある」と答えた。重病の家族がいる出席者からは「発病には時間がかかる。『藤沢病』が出てからでは遅い」「なぜ、藤沢でなければいけないのか」など、活発な意見が出た。

 最後に「病原体や遺伝子組み換え生物、有害薬物を排出しないなどの安全が保証されないかぎり新研究所設置を認めない」との署名収集を進める活動提案が承認された。【永尾洋史】
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by p3sisetu | 2008-09-14 23:15 | 情報

新聞報道

毎日新聞 2008年9月13日 地方版 より
■武田薬品:研究所建設問題 対策連絡会、反対署名募る方針 対話路線を転換 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080913ddlk14040229000c.html

武田薬品:研究所建設問題 対策連絡会、反対署名募る方針 対話路線を転換

 ◇討論会出席、会社側拒否で

 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業新研究所(藤沢、鎌倉両市)の建設問題で、市民らでつくる対策連絡会は11日夜、新研究所建設反対の署名を募る方針を決めた。13日に予定していた公開討論会への出席を武田薬品が拒否したことを受け、これまでの対話路線からの転換を余儀なくされた。連絡会は公開討論会を急きょ「学習・抗議集会」に変更する。

 藤沢市民活動推進センターで開かれた同連絡会では、新研究所建設の総責任者、大川滋紀取締役から届いた「今日まで十分説明させていただいたので(公開討論会への出席は)遠慮させていただく」との返事が読み上げられた。同連絡会はバイオハザード問題など127の公開質問状も出し討論会で答えるよう求めていたが、大川取締役は「ほとんどが今までの説明会や見解書の内容と重なる」として答えなかった。

 「住民の理解を得るため積極的な情報提供が重要」との新研究所建設環境影響予測評価書案への意見書が横浜、藤沢、鎌倉3市長から知事に提出されていることも報告された。市民らからは「武田のゼロ回答は行政の姿勢と逆」「もはや話し合う余地はないのかも」などの意見が出た。

 13日午前10時から藤沢産業センター8階で開かれる学習・抗議集会では「病原体や遺伝子組み換え生物を排出しないと約束しないかぎり新研究所は受け入れられない」との署名文案を提示し、出席者の意見も取り入れる方針。【永尾洋史】
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by p3sisetu | 2008-09-13 07:10 | 情報

県環境影響評価審査会

県環境影響評価審査会傍聴 報告
9月8日の審査会では、
審査規定にもとづく関係3市(横浜、藤沢、鎌倉)の市長から県知事あてに出された意見書が紹介されました。

その他新研究所建設に関わる工事内容の変更などが報告され、審議されました。

次回第6回審査会は10月21日(火) 予定。
次回の審査会は答申案の検討になるという???
住民からすれば、公聴会での意見も、今回の3市からの意見も、ほとんで審査されていないと思うのですが・・・

すでに、湘南工場跡地のフェンスの4箇所には、新研究所の事業告知板が掲示され、武田と、竹中工務店による工事説明会も8月末から強行に開催されています。
告知板に書かれている日程(11月1)で、解体工事をはじめられるような答申が出されてしまうのでしょうか???
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by p3sisetu | 2008-09-08 23:49 | 情報