バイオ施設を考える


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新聞報道

毎日新聞 2008年9月13日 地方版 より
■武田薬品:研究所建設問題 対策連絡会、反対署名募る方針 対話路線を転換 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080913ddlk14040229000c.html

武田薬品:研究所建設問題 対策連絡会、反対署名募る方針 対話路線を転換

 ◇討論会出席、会社側拒否で

 人体に危険性がある微生物を扱う「P3レベル」実験施設を含む武田薬品工業新研究所(藤沢、鎌倉両市)の建設問題で、市民らでつくる対策連絡会は11日夜、新研究所建設反対の署名を募る方針を決めた。13日に予定していた公開討論会への出席を武田薬品が拒否したことを受け、これまでの対話路線からの転換を余儀なくされた。連絡会は公開討論会を急きょ「学習・抗議集会」に変更する。

 藤沢市民活動推進センターで開かれた同連絡会では、新研究所建設の総責任者、大川滋紀取締役から届いた「今日まで十分説明させていただいたので(公開討論会への出席は)遠慮させていただく」との返事が読み上げられた。同連絡会はバイオハザード問題など127の公開質問状も出し討論会で答えるよう求めていたが、大川取締役は「ほとんどが今までの説明会や見解書の内容と重なる」として答えなかった。

 「住民の理解を得るため積極的な情報提供が重要」との新研究所建設環境影響予測評価書案への意見書が横浜、藤沢、鎌倉3市長から知事に提出されていることも報告された。市民らからは「武田のゼロ回答は行政の姿勢と逆」「もはや話し合う余地はないのかも」などの意見が出た。

 13日午前10時から藤沢産業センター8階で開かれる学習・抗議集会では「病原体や遺伝子組み換え生物を排出しないと約束しないかぎり新研究所は受け入れられない」との署名文案を提示し、出席者の意見も取り入れる方針。【永尾洋史】
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by p3sisetu | 2008-09-13 07:10 | 情報