バイオ施設を考える


by p3sisetu
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研究所のP3施設

私たちの街に、武田薬品工業の新研究所が建設されようとしています。
(JR藤沢駅と大船駅の中間 人口密集地)
近隣住民への説明会の場で、、「P3施設」 のことを知りました。

説明会に参加して聞いたけれど、、、よく分からなかった、、、

武田薬品工業の新研究所に建設されるP3施設の学習会
4月5日(土)13:30~
名店ビル6階 イベントホール

講師 新井秀雄さん(元国立感染研究所研究員)、
    川本幸立さん(バイオハザード予防市民センター事務局長)
    http://www.k5.dion.ne.jp/~kawamoto/

司会 植木ゆうこ市議
    http://uekiyuko.cocolog-nifty.com/blog/


参加していた超党派の市議さんたちに期待します。
f0160410_1518137.jpg


講師

新井秀雄
(バイオハザード予防市民センター 代表幹事)
(元 国立感染症研究所 主任研究管)
  http://www.nih.go.jp/niid/

川本幸立
(バイオハザード予防市民センター 事務局長)
(一級建築士)(県会議員・千葉ネット)
http://homepage2.nifty.com/bio-anzenken/

参照 上記HPより 
バイオ施設とは、 衛生研究所、大学医学部の研究所及び動物実験施設、製薬会社の研究所及び工場等を指します。
これらの施設には必ず「封じ込め施設」(P2またはP3実験室)という
人体にとって有害な病原体や遺伝子組み換え微生物や動植物を実験し、
放射性物質を扱う研究室が設置されています。

これらの実験施設は分かっているだけで全国に約千箇所、
実験室はその数倍の数千室あると思われます。
近くにこれらのバイオ施設がある方は、
このホームページをどのページからでも読んでみてください。
また、近隣に新しいバイオ施設の設置が計画されているという情報がありましたら
是非当センターにお知らせください。

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バイオテロ対策に名を借りた情報の国家秘密化、監視社会化、基本的人権の侵害に反対する

1. HIV、エボラウイルス、病原性大腸菌O-157、BSE(牛海綿状脳症)プリオン、鳥インフルエンザウイルス、SARSウイルス等、今、私たちはその由来や出現の理由が不明であり治療法も確立していない未知の病原体が次々と出現する時代に生きている。

2. SARS問題は、未知の病原体出現に関わる様々な問題を投げかけた。SARSウイルスが組換え操作による産物である可能性さえも指摘され、またWHOの制圧宣言後に各地で実験室感染が相次いだ。病原体やバイオテクノロジー関係の実験・検査をしている施設が新たな感染源となる可能性とともに、科学的根拠の欠如とリスク情報の非開示の中で、社会的パニックの発生、感染者等に対する差別や排除、患者の人権を無視した強制的隔離政策、などの問題の発生が案じられる。

BSE問題では、全頭検査見直しを巡って、米国政府や産業界からの圧力の下、いわゆる「リスク評価」の非科学的な側面や予防原則の軽視が、食の安全を求める消費者より強い批判を浴びている。

一方、この20年あまりの間、病原体を扱ったり遺伝子組換えを行う施設(以下、バイオ施設という)からのバイオハザード(生物災害)を危惧しバイオ施設の立地規制や実験差し止め、安全情報の開示を求める市民運動が全国各地で活発に行われてきた。

3. しかし、日本には未だこうしたバイオハザードに対する市民の不安を解消するシステムは整備されてはいない。「突発出現病原体の時代」と言われる今日、これらシステムの整備は緊急の課題である。

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by p3sisetu | 2008-04-05 23:13 | 学習